近頃、気象庁により各地の開花が発表されました。
桜の季節は美しいですが、同時に鼻のむずむずや気候の不安定さに悩まされる時期でもありますね。
花粉や激しい気温差により体調を崩しやすい時期なので、気を付けなければなりません。
今日はその花粉症についてのお話を少し深堀したいと思います。

なぜ花粉症になるの?
花粉症は、春のスギやヒノキや、秋のブタクサなどの植物花粉が鼻や目の粘膜に付着し、免疫システムが過剰反応して抗体が作られるアレルギー疾患です。
特に冬の終わりから春にかけて、晴れて気温が高く、風が強くて乾燥している日に飛散量が増えます。
花粉の飛散量の増加、大気汚染、食生活や生活習慣の乱れが、突然発症する原因となるとも言われています。

花粉症になりやすい人は?
花粉症は、遺伝的要因、ストレスや偏食などの生活習慣、住居環境、免疫機能の低下が重なり、体内の抗体が許容量を超えた人に発症します。
日本人の約2人に1人が発症しており、特に10〜20代の若年層や、家族にアレルギー患者がいる場合になりやすい傾向があります。
また、生後間もない時期に多くの花粉にさらされた経験が、将来的な発症リスクを高める可能性があると言われています。

花粉症に効く食べ物ってあるの?
花粉症対策には、腸内環境を整えて免疫力を高めるヨーグルト(乳酸菌)、納豆・味噌(発酵食品)、炎症を抑える青魚(DHA/EPA)、アレルギーを緩和するれんこんが効果的です。
これらを毎日少しずつ、花粉が飛ぶ3ヶ月前から継続して摂ることが推奨されています。
特に「腸活」は継続が鍵で、ヨーグルトにきな粉や蜂蜜、バナナを加えるとさらに良いとされています。
乳酸菌をこまめにとると善玉菌が定着しやすく、花粉症のケアには欠かせません。

避けたほうがよい食べ物は?
花粉症の症状(鼻づまり、目のかゆみ)を悪化させないためには、血管を拡張させたり、免疫の過剰反応を招きやすい食べ物を避けるといいでしょう。
具体的にはアルコール、脂っこい食事(揚げ物、加工肉)、生野菜・果物(特にトマト、キウイ、バナナ)、辛い香辛料を控えるのが効果的と言われています。
アイスクリームやジュースなどの体を冷やすものも花粉症の時期は控え、バランスの良い食事を心がけることが大切です。

花粉症にならないため日常にできることは?
花粉症対策の基本は「花粉を吸わない・持ち込まない」ことです。
外出時はマスク、メガネ、帽子で肌の露出を減らし、帰宅時は玄関前で服を払い、すぐに手洗い・うがい・洗顔をします。
洗濯物は部屋干しにし、部屋の掃除をこまめに行ったり、換気は窓を狭く開けて短時間にするのが良いでしょう。

いかがでしたでしょうか?
花粉は4月中旬〜ゴールデンウィーク頃まで飛散が続く可能性があるため、ピークを過ぎても油断せず気を付けましょう!!

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それではまた次回のブログをお楽しみに!!


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